没落旧家の御令息想二編(回転木馬)

没落旧家の御令息想二編
(回転木馬)
【同人】

これで兄さんが平穏無事に過ごせるなら、僕はそれで良い。
【本作は、没落旧家の御令息(想二編)単品の作品です。】
(本作とは別に『没落旧家の御令息(2本セット)/(一貴編)』もございます。)
※　内容はすべて同一のものです。ご注意ください。

時は大正。江戸より続く旧家杜宮家は激動の明治を潜り抜け、しかし今存亡の危機に瀕していた。
不慮の事故で肉親を一度に亡くした双子の兄弟一貴と想二は、家と互いを守るため、亡父と折り合いの悪かった伯父に引き取られる道を選ぶ。
そこで待っていたのは、蹂躙と凌辱だった。

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杜宮想二(もりみやそうじ)　CV.amaoto
浮世離れした雰囲気を持つ、儚げな弟。
家のため、双子の兄一貴のため、伯父に引き取られる。
伯父の相手をすれば兄には手を出さないと言われ、従順に淫蕩を演じる。

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シナリオ:ただいつ。
キャスト:amaoto
制作:回転木馬

wav,mp3同梱
没落旧家の御令息　想二編
01　挨拶
2:45
02　妾
6:25
03　勤め
6:26
04　契約
5:55
05　慰み
11:21
06　床入り
6:43
07　再会
2:24
この作品は「没落旧家の御令息一貴・想二 (RJ318428) 」と内容の重複があります。