最愛の王子は、私の腕の中に。~8年越しの愛、朽ちるまで貪り合う(2)
(宇田マキ, Bevy)
【BL】
「もっと奥まで…お前を感じたい」王子・シアは初陣の際に敵の襲撃に遭い、忠臣のロウシャンを失ってしまう。それから8年――心の傷が癒えないままのシアは、ある日亡くなったとばかり思っていたロウシャンと奇跡の再会を果たす。しかし彼は襲撃を受け川に転落した影響で昔の事を忘れていて…。記憶を取り戻そうと試みるが、シアの想いも虚しく、一向に記憶は戻らない。それでも一緒に居たいと懇願するシアを前に、ロウシャンのアレは熱く高ぶり…。優しくて甘い口づけをされたら我慢できず、シアは彼の肉棒をしゃぶり出す。堪らずロウシャンも、肉厚な胸板でシアを強く抱きしめ、火照った身体を丹念に愛撫する。大きな手で何度も弄られたら、すぐにイキ果ててしまい…!主従を超え、禁忌を犯した2人の行く末は――。肉体派臣下×泣き虫王子の禁断中華ロマンス!
タイトル | 最愛の王子は、私の腕の中に。~8年越しの愛、朽ちるまで貪り合う(2) |
サークル | Bevy |
作者 | 宇田マキ |
カテゴリー | BL |
ファイル容量 | 20.3MB |
ジャンル | 先輩/後輩、主従、王子様/王子系、オフィス/職場、ラブラブ/あまあま、ボーイズラブ |