思い出たちの棲む処
(tomarigi)
【同人】
怪異×青年 異種姦BLホラー
■□■□ ご注意 ■□■□
・本作品は反社会的・猟奇的な表現を扱っている箇所がありますが、
あくまで作品としての表現であり、反社会的・猟奇的行為を推奨する意図はありません。
・ホラー演出の都合、一般的には不快なノイズ音や突然の大きな物音等がございます。
また演技も同様、突然の大声や笑い声等ありますのでご留意の上、お聞き下さい。
キャラクター
■青年 CV:青梅ゆっけ
儚げな雰囲気の漂う青年。
穏やかなその瞳はどこか遠くをみている。
薄暗い部屋に一人、閉じ込められているようだが……。
■わたし ボイスなし
青年の話に耳を傾ける人物。
部屋に漂う歪な気配に怯えている。
■怪異
青年の話に呼応するように現れる異形の者。
段々とその歪な気配を増していく。
■姉 CV:綾音まこ
青年の双子の姉。青年にとっての数少ない心を許せる存在だったが……。
トラック内容
【トラック内容詳細】
01_仄かな気配 04:05
日も差し込まない薄暗い部屋。一人の青年が安穏と語り出す。
“わたし”はただ黙って、彼の話を聞いている。
暗がりに漂う、歪な気配に気付かれぬように……。
02_赤い屋根の家 27:16
青年が語る自身の遠い記憶。
父親に躾の名目で光のない暗い納戸に閉じ込められた際、青年が出会った『彼』。
最初は怯えていた青年も、やがて青年にとって『彼』はかけがえのない存在になっていく。
しかし、仄暗い記憶に呼び起こされるように濃厚になっていく周囲の歪な気配。
戸惑う“わたし”に青年は懇願する。
「お願いします。
どうか見届けてください。僕の思い出たちの行き着く先を……」
03_別離 07:13
青年の雰囲気に押され、無言で頷く“わたし”。
青年は、また語りだす。
『彼』……『怪異』に再び出会ったあの夜を。
「ああ、思い出すたびに震えてきます。
僕の肌に張り付いて離れない、あの夜の情念と湿度を……」
04_〈回想〉情念と湿度 20:52
【プレイ内容:乳首責め・フェラ・アナル責め・潮吹き】
成人した姉と久しぶりに再会した夜。
結婚するんだと幸せそうな姉の様子に、心から祝う事の出来ない青年。
自己嫌悪と嫉妬でないまぜになったまま帰宅した青年だが……。
「ひぐっぁあッ! お、しりの中、…あ゛お゛ぁああ゛ッ……苦し…ぐにゅって入ってくりゅぅ……お゛ぁあ……ぐりぐり、舌が…僕の中…進んでって…ふっ、ふああ……。
お゛ふッ…ぐぁ……はあ……んんッ! や、ら……ごりゅごりゅ奥にクルぅ……!
気持ち……気持ちいい……あ、あ、あああ……!
おっ、ァア゛ア゛ッッ!」
05_思い出たちの棲む処 12:52
【プレイ内容:キス・アナル責め・挿入・中出し】
周囲から溢れ出す歪な気配に、もはや“わたし”は気付かぬフリも出来ずただ怯える事しか出来ない。
青年の感情の昂りは激しさを増し、彼の叫びと共に怪異は顕現する。
「ふふ、気持ちいい? ねえ、入れて……。
いいんだ。いいんだよ、壊しても。
めちゃくちゃに犯して、僕ん中、君でいーーッぱいにしてぇ……!」
06_<エピローグ>白い窓辺から 04:29
弟を思う、ある女性の独白。
【合計 1:16:47】
特典
【初回特典】高解像度イラスト全体図・台本
【100DL】100DL記念SS 『ある記者の取材録音メモから』
スタッフクレジット(敬称略)
企画・制作:tomarigi https://twitter.com/tomarigi_r18
イラスト: ネム
声優 :青梅ゆっけ https://twitter.com/AoumeYukke
声優 :綾音まこ https://twitter.com/ayanemako
シナリオ:観世こより https://twitter.com/kanze_koyori
タイトル | 思い出たちの棲む処 |
サークル | tomarigi |
カテゴリー | BL、 |
ファイル容量 | 511.15MB |
ジャンル | ホラー、耽美、ボーイズラブ、アナル、異種姦、潮吹き、猟奇、狂気 |