嗅愛フェロモン(11)
(九尾つなし, オトメチカ出版)
【BL】
【お前のにおい、甘い、興奮する…!】首筋や乳首を舐められて反応するカラダ。勃起したアレを握られて…逃げたいのに抗えないっ!
――子供の頃から、なぜか動物に好かれる体質の秋斗は、勤め先の店長の友人・小熊(体はクマみたいに大きい!)にも異様に懐かれていた。匂いに敏感な小熊は「秋斗君は良い匂いがする」と、いつも匂いを嗅いできて…。
ある日、小熊に首筋の匂いを嗅がれていると、思わず喘ぎ声が漏れてしまった秋斗。それを聞いた小熊のナニかが反応して…「俺も出したくなったから、ついでに気持ちよくしてやるよ」って!?
首筋を匂って、舐めて、乳首にも触って…互いの硬くなったち○こを擦り合わせて――なにこれ、気持ちいい…!
タイトル | 嗅愛フェロモン(11) |
サークル | オトメチカ出版 |
作者 | 九尾つなし |
カテゴリー | BL |
ファイル容量 | 23.58MB |
ジャンル | 青年、スーツ、ラブラブ/あまあま、日常/生活、ボーイズラブ |