こじらせαはαに抱かれたくてたまらない(6)
(吉田にん, オトメチカ出版)
【BL】
「感度良好じゃないですか」乳首を弄りながら激しく突き上げれば、αの立派な性器が役に立たずに揺れて…。エリート上司の善がる姿にゾクゾクして、一度イかせてもまだやめられない!
――『理想のΩ』は自分と同等の体格、手強そうでちょっと気位が高い感じだと公言しているαの赤池。条件が一致するのは、いつも何かと赤池に絡んでくる上司の黒井だけど、彼もまたαだった。
ある日、赤池は『理想のΩ』を探すために、αと良家のΩをマッチングする婚活パーティーに参加することに。そこで理想的なΩを見つけて個室に誘うと、なんとその正体は上司の黒井だった!
「準備はしてきた。抱かせてやるよ」硬くなった赤池の股間を舐めて、淫らに誘ってくる黒井。αなのに抱かれたがるのには、何やら事情があるようで…?
優秀な部下×エリート上司、α×αのこじらせ下剋上ラブ!
タイトル | こじらせαはαに抱かれたくてたまらない(6) |
サークル | オトメチカ出版 |
作者 | 吉田にん |
カテゴリー | BL |
ファイル容量 | 19.08MB |
ジャンル | 先輩/後輩、上司、サラリーマン、年下攻め、スーツ、ロマンス、ボーイズラブ、オメガバース |