おはようからおやすみまで(五味ほたる, gomiko)

おはようからおやすみまで
(五味ほたる, gomiko)
【同人】

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「ん……、まだ、する……?」
「ひっ―――ひああ゛あぁっ!?」
ずぶっ、と一気に奥まで挿れられて、下品な濁った声が漏れる。一瞬、自分がどこにいるのかわからなくなった。
「あ……ぅあ………」
そこが火傷したのかと思うくらい熱い。ただ、焼ける感覚だけがある。リオは間髪入れずに動き始めた。
「あっ! ひ、あ、あ゛」
ぱすぱすと揺さぶられながら、息を荒らげた獣の唾液が上から降ってくる。
異物が、しかも人間ではないものが入っていて怖い、怖いけれど、この大きい身体もふわふわの毛も、中にいる熱い感触も、全部受け止めてやりたくて……考えるよりも先にリオの頭を引き寄せていた。
「りおっ……ぐっ!?」
分厚い舌が喉の奥まで入ってきた。中を大きいもので擦られながら、口の中も犯される。
テクニックも何もない、本能のままに動かしてるだけなのに、上顎も下顎も全部ごりごり擦られて腰がくだけそうになった。
「ぇぶっ……お゛っ……」
舌が口の中で違う生物のように蠢く。絡ませたり追いかけるなんて到底無理で、そこには絶対に覆せない……支配するものとされるものの絶対的な差があった。

***

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56ページ、22,000文字
エロがとても長いです。ハッピーエンド。 

 

タイトル おはようからおやすみまで
サークル gomiko
作者 五味ほたる
カテゴリー BL
ファイル容量 680.91KB
ジャンル オールハッピー汁/液大量青年屋外おもらし中出しアナル獣姦
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