ファム・ファタール Vol.3 冬の狗
(Tunaboni Collections)
【同人】
全編ダミーヘッドマイク使用
〈ファム・ファタールVol.3冬の狗:概要〉
○イントロ
その男に寄り添い従うことを悦びとしていた
別の男にかけられる言葉には安らぎを感じていた
必要とされることが自分の存在理由だと思う
今、私をより必要としているのはどちらの男だろう?
貴女の魔性が開花するシリーズ「ファム・ファタール」
第三弾は恋人と彼の親友に心を揺さぶられる貴女のラブストーリー
○キャッチ
「それは私の本心を暴く犬」
○あらすじ
私は時折「借金のカタ」にされる。
彼の親友の水橋和己が街金のビル前でうろつく私を見咎めたのがきっかけだ。
石版画家でフリーターの彼氏・日高英は制作に没頭する期間はバイトを休む。
その間和己は私を自由にできる代わりに資金援助するという契約になっている。
それは「言葉遊び」のようなもので実際は家事の代行をしているに過ぎない。
「自由にされること」は無かったのだ。
だがその均衡は崩れた。
私自身をイメージしたケルベロスは冥界の番犬なのだそうだ。
英が描いたその犬は三つの頭を持ち、凍てついた河の上に立っている。
そして「おまえの結論はどれ?」と私に問いかけている。
○キャラクタープロフィール
日高英(ひだかすぐる):CV 湯町駆
28歳。石版画家(リトグラファー)・フリーター。私と同棲中。美大卒業後版画の道に進むが生活が次第に困窮、和己から援助されるようになる。インスピレーションで行動する。ベッドでは私を加虐的に愛する。
水橋和己(みはしかずみ):CV 茶介
30歳。英の高校時代の先輩で親友。家具・インテリアの店「MIHASHI Furniture」を経営。資金援助だけでなく英が制作したリトグラフ(石版画)を自分の店でも販売する。面倒見がよく私のことも気遣ってくれる。
タイトル | ファム・ファタール Vol.3 冬の狗 |
サークル | Tunaboni Collections |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 487.39MB |
ジャンル | バイノーラル/ダミヘ、退廃/背徳/インモラル、寝取られ、複数プレイ/乱交、レイプ、アナル |