洗脳催眠幸福論 -I-
(ストレンジ・レイディ)
【同人】
洗脳催眠えっち総集編
※この小説はえっちシーンがハート喘ぎ・濁音喘ぎ・淫語・オノマトペ多様の頭のゆるいティーンズラブ小説です。えっちのときには女の子が快楽堕ちしてあへあへ言うようになります※
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いままで書いた来た洗脳催眠されてしあわせで淫乱になってしまった女の子たちの話を集めた総集編です。
収録している話
『異世界トリップして魔王を倒したら仲間の王子に洗脳監禁されるルートに突入しました。(RJ270431)』
『コミュ障を治そうと魔法使いにお願いしたら、魅了のおまじないをかけられて彼しか見えなくなりました。(RJ278195)』
『おっぱいしか取り柄のない牝牛は鷹の王子さまに洗脳溺愛されて幸福なお嫁さんになりました(RJ282961)』
『異世界で薬草園の先生になったら獅子獣人の生徒に精神干渉されて食べられたおはなし。(RJ302862)』
他の話は組版を見やすくしたり加筆修正したりしなかったり……内容は単品販売のものとほぼ変わりません。
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文庫サイズ 266p
スマホで見やすいレイアウトにしています。pdfをダウンロード後は、任意の場所に保存して個人でお楽しみ下さい。
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『異世界トリップして魔王を倒したら仲間の王子に洗脳監禁されるルートに突入しました。』
Pixiv本文サンプル
◆宴の夜の裏側で
pixivに掲載している話。
◆甘美な監獄
咥えたり後ろからめちゃくちゃに突かれたりして主人公があーってなって洗脳完了する話。
◆ペチカの血を引く王子
王子目線の話。
洗脳して抵抗できないヒロインのあそこにゆで卵を挿れたり好き勝手して最後はアヘ顔ダブルピースを決めて愛を確かめ合ってめでたしめでたしな話。
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『コミュ障を治そうと魔法使いにお願いしたら、魅了のおまじないをかけられて彼しか見えなくなりました。』
コミュ障に悩むアラサー女子がイケメン魔法使いに相談しにいったら相手の魔法使いが高校時代から主人公に密かに惚れていて、イケメン魔法使いを好きになるようにおまじないをかけられちゃった話。
Pixiv本文サンプル
◆相談者・橋原充希
本編の前編。pixivに掲載しているものと同じもの。
◆魔法使い・笹本瀬名
本編の後編。魔法使い視点。咥えさせたり触手を挿れたり主人公がいやいやしてもやめないけど結局はらぶらぶえっち。(洗脳済み)
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『おっぱいしか取り柄のない牝牛は鷹の王子さまに洗脳溺愛されて幸福なお嫁さんになりました』
牝牛の神獣の血を引くいじめられっ子で控えめな女の子が、高潔な鷹の神獣の血を引く男に目を付けられ、洗脳されて知らないうちにお嫁さんにされちゃう話。
Pixiv本文サンプル
◆牝牛の神獣人 アンナ
Pixivに掲載している話。主人公と過去とヒーローとの出会い、別れ、再開から洗脳→お嫁さんにされちゃうまで。
◆アンナとカルナ夫婦の日常
夫婦になったふたりの昼と夜の話。えっちな気分になるお薬を乳首やクリに注射されていやいやする主人公をねちっこく攻めるヒーロー。
◆鷹の神獣人 カルナ
ヒーロー視点の話。周りの人にはただの牛に見える首輪のみをつけた裸の主人公とお散歩する話。お客さんや○どもたちの前でえっちなことをされて最初はいやがっていたのに洗脳されてノリノリになっちゃった主人公。
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『異世界で薬草園の先生になったら獅子獣人の生徒に精神干渉されて食べられたおはなし』
ごくごく普通のOLだったアラサー女子が、女神の気まぐれで魔法と科学で成り立つファンタジー世界に落とされ、名門学園薬草園の管理人の先生になったらホワイトライオンの御曹司獣人族の生徒に気に入られて精神干渉され、淫乱になったあげくお嫁さんになる約束までしちゃった話。
前半主人公視点、後半(えっちパート)ヒーロー視点で話が進みます。
【プレイ内容】
催眠で淫乱化→乳首責めやクンニなどの前戯→
下のお口に直接媚薬注入→結婚承諾→
中出し→あへ顔ダブルピースで記念撮影
つまりいつもの催眠洗脳ものです。
◇◇◇
本文サンプル
「……ねえ先生、精神干渉魔法って知ってる?」
――私は固まった。
精神干渉魔法とは、その名の通り相手の精神に干渉する魔法である。
主に相手に自白させたりする用途で使われる高度な魔法だ。
いまそれを話題に出すということは――。
「え――か、いるくん、ちょっとま――」
「もう俺はじゅうぶん待ったよ」
彼は無情にもそう言い放ち、ぱちんと指を弾いた。
◇side カイル
指を弾けば、ふっと先生の瞳から光が消えた。
「先生、こっちに来て」
優しく告げれば、先生は素直に立ち上がってこちらに歩いてくる。
「先生は、俺が好き?」
尋ねれば、先生はぽーっとした目でこちらを見下ろしてきて、
「うん、大好き……」
そう答えた。それに気を良くした俺は、ものは試しと告げてみる。
「俺も先生が大好きだよ。ねえ先生、俺、先生の全部が見たいな。ね、服を脱いで裸になってくれる?」
言えば、おもむろに先生がシャツのボタンに手をかけた。
ひとつ、ふたつ、と外されるそれを黙って見守る。
うーん、普通の精神干渉魔法ではこんな絶対服従状態にはならないはずなんだけど、先生は異界人――魔力なしだからなあ。通例には当てはまらないのかも。
そう思っても、俺は先生のストリップショーを特等席で黙って見続けた。
はじめて見たときから、いいな、と思っていた女性。
顔立ちは平凡なそれだけど、たまにみせる表情がハッとするほど可愛くて、控えめで、優しいひと。
甘えるように擦り寄れば、簡単に懐に入ることを許してくれた危なっかしくて可愛いひと。
俺が卒業したら、この狭い鳥籠から出して――もっと居心地の良い籠に入れてあげようと、ずっと前から決めていた。
「……綺麗だね、先生」
全裸になった先生を抱き寄せて、豊満な胸の谷間に顔を埋める。大好きな香りを胸いっぱいに吸い込めば、下半身がずぐりと重くなった。
「ふふ、先生の乳首、ちょっと勃ってる」
視界に入ったばら色の尖りを摘まんで、上に持ち上げてみる。ぱっと手を離せば、それはたぷんと揺れて元の位置に戻った。
「先生のおっぱい、ハリがあって、おっきくて、最高だね」
俺の手でさえ余るそれを下からすくいあげるように揉み込みながら、乳首に吸い付く。口のなかでれろれろと舐め回すと、それは徐々に硬さを増し、俺の舌を跳ね返すまでになった。
「ふふ、びんびんになっちゃったね、せんせー。気持ちいい?」
「……っ、はい、気持ちいい、です……」
「そうそう。いつもそうやって素直にしてればいいんだよ」
| タイトル | 洗脳催眠幸福論 -I- |
| サークル | ストレンジ・レイディ |
| カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
| ファイル容量 | 1.33MB |
| ジャンル | 女主人公、洗脳 |