Mariage -絶倫悪オジに見初められて、快楽調教-(Sacrifice)

Mariage -絶倫悪オジに見初められて、快楽調教-
(Sacrifice)
【同人】

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「なぁ。お前、フェラしながらまんこ濡らしてんだろ。 すっげーお前の濃い匂いがする」
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<登場人物>
浅見 紘(アサミ ヒロ)
43歳、実業家。
ビジネスの天才で、金に物を言わせて数々の浮名を流してきた。
貴方を「何らかの理由」で気に入ったらしく、
借金で窮地の貴方を救うと共に、自分の妻に娶る。

ドSで「手垢の付いてない女が好き」と言い、
貴方を自分好みの女を仕立て上げていく。

【主人公(リスナー)】
20代中盤。父親が急死し、莫大な借金を背負ってしまう。
破産という道もあったが、社員を路頭に迷わせてしまうために、
躊躇しているところを浅見に救ってもらう。
それなりに恋はして来たが、誰かと体を重ねることに慣れていない。

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<トラック一覧 約75分>(SEなし差分あり)

■01_そっか、そうだよな(03:23)
貴方は今日から、浅見の妻となる。
自ら選んだこととは言え、借金の形に娶られたようなもので、本意ではない。
逃げ出したくなる衝動をグッとこらえ、貴方は用意された指輪をはめた。
「お前はこれから、親子ほど離れた男の慰み者になるんだ。それが、お前の選択だ」
「 ――俺は奥で、酒呑んで待ってるから。覚悟決めてこいよ」

■02_楽しませてくれよ【オナニー・耳舐め・セックス】(18:27)
浅見は、今日が初夜だと貴方に告げる。
粗暴にも見える彼に手荒くされるのかと、身構えてしまう。
しかし、その予想に反して浅見は貴方をリードする。
「箱入りのお嬢様がするオナニーってのは、面白くもねぇなぁ」
「大丈夫だ。ちんぽに貫かれて死んだ大人の女はいねぇだろ?」
「もうお前は俺の女で、逃げ場なんてどこにもねぇ。そうだろ?」

■03_朝の御挨拶は?【フェラ・ハードセックス】(20:33)
浅見の下へ来て、3ヶ月が過ぎた。
彼との生活にも慣れ、今日も言いつけ通りフェラで浅見を起こす。
すっかり彼にほだされた貴方は、勃起した浅見のちんぽを見て──。
「じゅぽじゅぽ、下品な音立てて。口まんこで扱くの上手になったなぁ」
「おーおー、やる気出しちまって。前はそんな言葉一切言わなかったのになぁ」
「ベッドのそっち側で、四つん這いになってケツ差し出せ。お前もヤリ足りねぇだろ?」

■04_金で始まった恋なんぞ (01:37)
貴方は、仕事中の浅見に差し入れを持っていく。
扉を少し開けたところで、電話中の会話が聞こえて来て──。
「金からはじまった関係なんぞに、何の価値がある? 言ってみろよ」

■05_俺は、ずっと前にお前と【ラブラブセックス】(15:30)
浅見の電話を聞いた貴方は、雨の中マンションを飛び出した。
悲しさか寒さか、抱えた膝が少し震えてくる。
そこへ、浅見が貴方を心配して探しにやってきた。
貴方へ優しく向けられた声は、どこかで聞いたことがある気がした。
「良かった。どっかに行かれちまったら、どうしようかと思った」
「お前は完全に、忘れてるもんだと思ってた。初めて会った時の事」
「ホント、お前のことになると、なんだかペースがおかしくなる」

■06_こうでもしなけりゃ、手に入らねぇと思ったんだよ (05:58)
浅見と2人、亡くなった父母のお墓参りへ。
すれ違いもあったけれど、これからは一緒に並んで歩ける。
──父母の墓前で2人の幸せを誓う彼を見て、そう思えた。
「――親父さんと奥様にも、今約束した。俺は生涯、お前を大事にするって」

■07_(ボーナストラック)初恋 (03:58)
それは、忘れかけていたある夏の日のこと。

◇おまけ
・フリートーク_aki様(04:57)

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<制作情報>
CV:aki様
シナリオ:茜
イラスト:逆月酒乱様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・淫語表現あります、ご注意ください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 

 

タイトル Mariage -絶倫悪オジに見初められて、快楽調教-
サークル Sacrifice
カテゴリー 乙女向け/TL
ファイル容量 909.62MB
ジャンル オールハッピーバイノーラル/ダミヘおやじオナニー言葉責め焦らし耳舐め
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