Apparition ~送り狼/彼から逃げてはイケない~(Destruction)

Apparition ~送り狼/彼から逃げてはイケない~
(Destruction)
【同人】

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「僕はずっと、君が好きだったんだよ。ずっとね」
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小さい頃、よく一緒に遊んでいた子がいた気がする。
でも私は4歳でこの町を離れていて、よく覚えていない。

神社で神主をしている祖父が倒れたことを契機に。
辛い過去を忘れすために、私はまた戻ってきた。
朧気だけど、確かに懐かしさを覚えるこの町に。

神社の巫女として役割を終えると、ある男性に声をかけられた。
祖父の知り合いで、真神と言うらしい。

祖父に頼まれたと、彼は送り迎えをしてくれる。
過保護な祖父には少々呆れるけど、悪い気はしない。
──不思議とこの人からは、懐かしい匂いがするから。

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【キャラクター】
真神(まがみ)(外見年齢20歳)
人懐っこさそうな青年。元気いっぱい。
小さな頃、一緒に遊んだ主人公のことが今でも大好き。
主人公の身に危機が迫っていることを知り、彼女を護るためにその姿を見せる。

【主人公(リスナー)】
父方の祖父のやっている神社で巫女をしている、元女子大生。
父が浮気相手と蒸発したことで、母と都会に引っ越した。
そして、15年後。
とあることがきっかけで、入学してからすぐに大学を辞め、故郷に戻ってくる。
小さな頃によく遊んだ子供が、真神と同一人物だと言うことに気づいていない。

***トラックリスト(約92分)SEなし版同梱***
01_一緒に帰ろう?(03:47)
「それじゃ、僕はここまでで。――ちゃんと部屋に入るまで、見届けてあげるから」
故郷に、貴方は帰ってきた。
神社の神主である祖父が倒れ、巫女として働くために。
仕事を終えて社務所から出ると、どこか懐かしい気配の青年が貴方を待っていた。

02_突然の雷雨【傷口への軽いキス】(07:48)
「ちっちゃい頃、君と一緒に君と遊んだよ」
真神と仕事の行き帰りを共にするようになり、3ヵ月が経った。
ある日、見慣れた帰り道で貴方達を大雨が襲う。
雨宿りに駆け込んだ倉庫で、貴方は真神が幼い頃に遊んでいたことを思い出す。
そして、雨に濡れた体を拭こうと服を脱いだ時、貴方の火傷の痕が露わになり――。

03_昔の約束、覚えてる?【耳舐め、甘々セックス】(32:31)
「僕が全部舐めて、治してあげる。生まれたまんまみたいな、綺麗な君にしてあげるよ」
家に着いてもなお貴方を心配する彼は、心の底から貴方を好きでいてくれた。
ずっと待っていたのだと、彼は貴方を抱きしめ。
貴方は懐かしい匂いに、そのまま身を委ねた。

04_送り狼(03:02)
「怖がらなくていいよ。大丈夫、僕が追い払ってあげる」
狼は、賢くかつ冷静に狩りをする。
そして、虎視眈々と縄張りに入り込んだ獲物を狙うのだ。

05_大事な僕の番(つがい)【ハードセックス】(22:12)
「それとも――。まさか僕が怖いなんて、言わないよね」
戻ってきた真神は、いつもと変わらない様子だった。
しかし、その体に付いた血が彼を高揚させていた。
彼は送り狼。ひと度対応を間違えれば、その先は――。

06_(グッドエンド)おいぬ様と貴方(04:12)
※真神の傍にいることを選んだ場合
07_(メリーバッドエンド)逃がさない【ハードセックス】(15:04)
※真神から逃げた場合

おまけ_フリートーク_藤良樹様(03:00)

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ボイス:藤良樹様
シナリオ:砂月美乃様(https://twitter.com/sazuki280 )/Σ(シグマ)
イラスト:玉子様(https://twitter.com/tamagokikaku )
製作協力:Sacrifice様(https://twitter.com/Sacrifice_voice )

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・ダミーヘッドマイク(KU100)となっております。
是非、ヘッドフォンでお聞きください。

・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。

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当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。 

 

タイトル Apparition ~送り狼/彼から逃げてはイケない~
サークル Destruction
カテゴリー 乙女向け/TL
ファイル容量 950.72MB
ジャンル 連続絶頂バイノーラル/ダミヘ妖怪中出し耳舐め
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