魔女の従僕は愛が重くて困ります
(ストレンジ・レイディ)
【同人】
※この小説はハート喘ぎ・濁音喘ぎ・隠語・オノマトペ多様の頭のゆるいティーンズラブ小説です。最終的には女の子が快楽墜ちしてあへあへ言うようになります※
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魔女とそれに仕える従僕の話。
猫の従僕と前世の記憶を持つ転生魔女と、狼の従僕と前世の記憶なしの魔女の話が各三話ずつ入っています。
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Pixivのサンプルページはこちらから(猫の従僕の一話のみ掲載)
→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11239981
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文庫サイズ 151ページ
スマホで見ることを前提に文字は大きめにレイアウトしてあります。えっちシーンは各話に最低一回入っています。
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以下、各章の内容
◆私の従僕はうつくしくときどきヤンデレな元野良猫です。
・魔女の従僕はヤンデレがデフォルトで困ります
pixivに掲載している同タイトルと同じもの。ちょっとだけ言葉の言い回しなどを修正してますが内容はほぼ同じです。
・魔女の従僕を攻める時は注意が必要です
最近セックスつらたん……→私が攻めればいいじゃん!→返り討ちにあう話。フェラ表現があります。
・魔女の従僕はもちもちしたものが好き
ユキ視点の話。おっぱい攻めからのいつものねっとりセックス。
・おまけ 会話文と擬音で綴る魔女のスライム実験
タイトル通り。7ページほどの、会話文と擬音のみのスライムプレイ
◆わたしの従僕はときどきヤンデレな忠犬です。
・ヤンデレな忠犬はなにかと私を管理したがります。
下の毛を剃られたりシャワーでクリ責めされたりする話。
・ヤンデレな忠犬はお仕置きするのもされるのも好きです
オイルマッサージからセックスになだれこみ、かゆみを伴う媚薬を膣内に塗られていっぱいごしごしされてあ――ってなる話。
・僕のマスターが可愛すぎて困ります。
従僕視点の話。いわゆる睡姦。従僕が狼らしく?匂いフェチでくんくんしてます。
タイトル | 魔女の従僕は愛が重くて困ります |
サークル | ストレンジ・レイディ |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 1.27MB |
ジャンル | 淫語、薬物、主従、日常/生活、中出し、フェラチオ |