私はドS生徒会長の激しい指導を受けることに…
(persona)
【同人】
▽ ストーリー
ある日、生徒会室に突然呼び出されてしまった。
そこに行くと、生徒会長がいた。
二人きりの部屋で、生徒会長がこう言ってきた。
「スカート丈が短い。校則違反です」
「これは厳しい指導が必要ですね」
私は生徒会長に指導という名の凌辱を受けてしまう……
▽ キャラクター
竜ヶ峰(りゅうがみね)賢一(けんいち)
一見真面目そうな、クール系のイケメン。
成績は常に学年トップで、自分にも他人にも厳しい。
特に校則に厳しく、校則違反をした女性徒には、激しい凌辱を行う。
▽ シーン
01.生徒会室に呼び出される…
02.指導開始
03.顔中をべろべろなめられ、耳を舐められ、乳首もなめられ…
04.クンニ
05.フェラチオ
06.ローター責め
07.挿入、ピストン
07.終わりに
※ 46分55秒のボイスドラマになります。
※ wavファイル、mp3ファイルを選んで再生していただけます。
▽ 声優
CV:加々美由亜
——– シーン一部抜粋 ——–
遅かったですね。待っていたんですよ。
あまり人を待たせるのは感心しませんね…
ただでさえ、あなたは校則違反が多いのに。
前々から、あなたには目をつけていたんですよ。
私はですね、ルールを守らない人が許せないんですよ。
一人でもルールを破ると、とたんに和が乱れる。
積み上げたレンガが、崩れるように、ね。
君、身だしなみはしっかりしなさい。
スカート丈が短い。校則違反です。
服装が乱れていると、あなたの人格も疑われますよ。
健全な精神は、きちっとした服装をすることから養われます。
そういう肌を露出した格好は、あなたは良いのかもしれませんが、
他の多くの者、特に男性の心をよこしまに乱します。
かくいう私も……ね。
さぁ、今すぐ直しなさい。
そうしたら、今回は大目に見てあげましょう。
いやだ…と申されますか……
はぁ、思わず大きなため息をついてしまいますね。
どうしようもない人ですね、あなたは。
私が肝要にも大目に見てあげると言ったのに、その態度とは…
これは厳しい指導が必要ですね……
*
*
*
今度はおもちゃもつかってみましょうか。
これがなにかわかりますか?
この、ピンク色の、小さい物体を…
みたことありませんか?
これはローターというんですよ。
エッチをする際に使う道具です。
これを恥部にいれて、使うんですよ。
と、言われても、どう使うか、なかなかわかりませんよね。
実際に、使ってみましょうか。
さぁ、いれますよ、君の膣内に…
奥へ…奥へ…君の硬い膣肉をほぐしながら中へ入れていきますよ…
奥まで入れますよ…一番奥まで…
深く…深く…どんどん深くローターがはいっていっていますよ…
よし…一番奥まで到達しましたね…。
あっというまでしたね。あなたの膣肉が十分にほぐれていたおかげですね。
ぜんぎをたくさんしたかいがありました。
どうです?子宮口までローターをを入れられた気分は?
*
*
*
さて、アへ顔、晒しているところ悪いですが、そろそろ本番と行きましょうか。
私も、そろそろ、入れたくなってきましたしね。
あなたの中に入れたくて、私の剛直がうずうずしているんですよ。
これからきみの中に、私のこの肉棒を入れることを想像しただけで、むらむらしてきます。
ほら、見てくださいよ、こんなにたってる…
さぁ、想像してください…これが…こんな大きくてごつごつしたのが、あなたの中に入っていくんですよ…
どうですか?想像できましたか?
想像できたようですね、顔がリンゴみたいに赤いですよ、ふふ、かわいいですね。
ほら、入れやすいように足を上げてください……
太ももを高く上げて、股を開いて、挿入しやすくするんです。
タイトル | 私はドS生徒会長の激しい指導を受けることに… |
サークル | persona |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 220.14MB |
ジャンル | 淫語、学生、淫乱、強制/無理矢理 |