私の彼は絶倫さん~謎のアメリカンマッチョと獣セッ〇ス~
(Sacrifice)
【同人】
「言っただろ? 俺は俺だけにビ〇チな女が好きだ、って」
<作品概要>
バーでのバイト中。出会った謎のマッチョに恋をした貴方。
激しく抱かれ、セッ〇スを教え込まれながら、包容力のある彼に強く惹かれていく。
謎めいた彼のその正体は――?
★メリーバッドは少し暴力行為がある&ヒロインを物扱いしております。
お嫌いな方はお手に取らない、もしくはメリーバッドのみ聞かないようにお願いします。
★今回は海外AVイメージで作っておりますので、
喘ぎ等がいつもよりモリモリな感じになっております。
苦手な方はお手に取らないようご注意ください。
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<登場人物>
マーク・ウォーターマン(28歳)
謎のマッチョ。
陽気なアメリカン。暗さを感じさせない男。
爽やかで兄貴肌。意外とジェントル。
その正体は――。
【主人公(リスナー)】
大学生。実家とは疎遠であるため、バーでアルバイトをしている苦学生。
奨学金を貰いつつ、建築の勉強をしている。
本を読むのが好きな、地味なタイプの学生。
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<トラック一覧>(約74分/SEなし同梱)
■01_謎のアメリカンマッチョ(04:07)
バーでのバイト中。
店長に頼まれた買い物をして店に戻る途中、買い物袋が破れてしまった貴方。
困り果てた貴方を助けたのは、謎のアメリカンマッチョだった。
「おっと、綺麗なオレンジがたくさん転がってるな。全部アンタのか?」
「All Right! アルバイト先まで案内してくれ」
■02_嵐の夜【キス・愛撫】(12:55)
嵐の夜。バーには来たものの、電車が止まってしまい、店長が来られずに立ち竦む貴方。
そこに現れたのは先日のアメリカンマッチョ、マーク。
困り果てた貴方を見たマークは、自分の滞在しているホテルに誘い――。
「このまま朝までってのはハードだろ。ここから俺のホテル、近いんだ。良かったら泊まっていけよ」
「なぁ、ジョークじゃなくて、ホントに温め合うか?」
「なぁ、マジなこと、言ってもいい? アンタが、エロ過ぎて、もうガマンできない」
■03_獣の様に【言葉責め・ゴムありセッ〇ス】(12:03)
マークのマッチョな体に抱きすくめられる様にして、貴方はマークに抱かれる。
とびきり乱れることを求められ、貴方は彼の腕の中で今までになく乱れる。
そして――。
「ピストンで、揺れてる――アンタの髪を見てると、ムラムラする」
「That’s great. どうだ? ハマッちまうだろ?」
「なぁ、そういう、ビッチなこと、言ってくれよ。アンタみたいなピュアそうな女が、アへるとビ〇チになるの、すっげぇ好きなんだ」
■04_アメリカンマッチョの正体【言葉責め・ク〇ニ・セッ〇ス】(12:58)
マークの部屋で偶然付けたテレビ。
そこにはマークの姿が映されていた。
日本にくれば自分のファンがいないと思っていたと笑うマーク。
どう声をかけていいか分からなくなってしまった貴方を、マークは抱きしめて――
「なあセックス、しようぜ。今すぐアンタを抱きたくなっちまった」
「アンタは、俺専用のセッ〇スドールだ。日本語では、オ〇ホって、言うんだっけか?」
「so good.あーアンタがエ〇エ〇なおかげで、俺も、気分がノッてきたぜ」
■05_俺が欲しいもの【言葉責め・窓際ゴム無し生セッ〇ス・中出し】(10:39)
貴方と繋がったまま、貴方の体を持ち上げるマーク。
快楽と羞恥に乱れる貴方の体を、マークは堪能する。
そして、情事が終わった後。マークは貴方にとある提案をする――
「俺も、すごく興奮してるって? 当たり前だろ。エ〇エ〇なカノジョと、ハード〇ァックしてんだ」
「ほら、窓枠に手を置いてケツあげな。俺のペ〇スで、もう一度蓋してやるよッ!」
「もうアメリカンペ〇ス、大好きだろ? こんな、熱烈なハグするくらい、アイシテルだろ」
■06_グッドエンド_掴んだこの手を離さない(09:34)
■07_メリーバッドエンド_英雄の裏の顔【DV、精神崩壊、腹ボテセッ〇ス】(08:49)
◇おまけ
・フリートーク(03:30)
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<制作情報>
CV:片桐良一様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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タイトル | 私の彼は絶倫さん~謎のアメリカンマッチョと獣セッ〇ス~ |
サークル | Sacrifice |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 196.47MB |
ジャンル | 体育会系/スポーツ選手、言葉責め、羞恥/恥辱、クンニ、ぼて腹/妊婦、ガチムチ |