異世界の王子(妄想屋)

異世界の王子
(妄想屋)
【同人】

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◆ 妄想(シチュエーション)

学校からの帰り道、突如、私は異世界にとばされた。
気づいたら、どこかの城の中にいた。
どうやらここはどこかの王国の城らしい。
戸惑う私に王子が声をかけてきた。
素敵の声…

突然の侵入者に城内は騒然とするが、彼は私をここに住まわせてくれるように取り計らってくれた。
優しい王子様。
そんな王子様とのエッチなお話です。

◆ キャラクター

名前:ロイス・フォン・ヴォルフガング・シラー
異世界の王子。国内外からの評価が非常に高い有能な王子。
優しさと狡猾さを併せ持つ。
色白で背が高く、足の長い、金髪碧眼の美青年。

◆ シーン一部抜粋

ぼくかい?ぼくはこの国の王子だよ、ロイス・フォン・ヴォルフガング・シラー
ぼくのことを知らないなんて、驚きだよ。
この国の人はみんな知っているのに。
これはどうやら本当に異世界から来たみたいだね。
わかった、信じるよ、
みんなにも落ち着くよう言っておくよ。
とりあえず、僕の部屋に案内するよ、そこでゆっくり休むといい。



それは、とてもラッキーだった……
だいじょうぶだよ、君もいずれぼくの魅力に気づくから。
きっとすぐに、ぼくのとりこになって、ぼくなしじゃ生きていけなくなる…
キミからぼくにエッチなことをしてほしいと、せがんでくるようになる…
君をぼくに、おぼれさせてあげる…ちゅっ
セカンドキスもいただいたよ…
もちろん、これだけで終わらせない。
もっときすをしてあげるよ………ちゅ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅ…
君の唇は、ぷるぷるしていて、やわらかくて、あたたかいね
何回しても、あきないよ……ちゅ、ちゅ……ちゅぅ…ちゅっ、ちゅう……
ねぇ、君からも、キスしてよ…
ぼくばかりにさせるなんて、不公平だろ?



すごい固いね…君の乳首…こりこりするよ…
大きな声で喘ぐね…気持ちいいんだね。乳首、敏感なんだね。
見て、自分の乳首を。ぼくの手でつままれたり、引っ張られたりしているよ…
そんなことされている乳首を見て、どう思う?
君、こんなに好き放題、乳首をいじられているんだよ、どう思う?
ふぅ、何か答えようよ。それとも、答えられないくらい、気持ちいいの?
そのようだね…でも、何も言わないなら、もっと激しく責めちゃうよ…
それにしても、君の乳首はおいしそうだ…食べてしまいたいくらいに…



はぁ…はぁ…なめてると、もっと興奮してきて…
君を好きな気持ちが…抑えきれないほど増していく…
もっとくれ……もっと…君のを…
ちゅ…ちゅうっ……れろ……れろ…れろれろ…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ、ちゅう……
…ちゅうっ、じゅぷ…ちゅぷ…ぢゅうぅ、ちゅっれろ…れろ…ちゅうっ……
愛液…なめてもなめても…出てくるね…
いいよ…ぜんぶ…のんであげるよ…



入れるよ、ぼくの肉棒を君の中に。
もちろん、ゴムはつけないよ、生で挿入する
いまさら抵抗しても、もう逃がさないよ。
どれだけ拒否しても、もうぼくは止まらない…
君の中に入れて、イクまで、とまらない…
さぁ、ふともも、広げて、いれやすいようにして…
あれ、素直に、従うんだね…驚いたよ。
君もどうやら、もうぼくに逆らう気はないようだね。
むしろ、自分から進んで入れてほしがっているように見える…
ふふ、図星かな…君もセックスの魅力に気づいたみたいだね。
安心して、エッチな女の子は好きだよ。
もっともっとエロくなってほしいくらいだよ。
ぼくが君を、もっとエッチにさせてあげるね…
さぁ、もっと足を上げるんだ……

◆ チャプター(52分04秒:wav,mp3)

01.優しく声をかける王子

02.王子の部屋に行くと、王子が

03.乳首責め

04.あそこをべろべろなめられる

05.極太の肉棒をフェラチオ

06.ディルドとローター

06.挿入

07.一年後…

◆ 制作

制作サークル/妄想屋

声優/鷹咬穂垂 

 

タイトル 異世界の王子
サークル 妄想屋
カテゴリー 乙女向け/TL
ファイル容量 233.69MB
ジャンル 淫語おもちゃ王子様/王子系フェラチオクンニ
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