異世界に迷い込んだあなたが保護してくれた森番の黒猫さんにやさしくえっちに介抱されておうちに帰りたくなくなる話
(ジャク三世, pH-tissue)
【同人】
やさしい黒猫さんとのぬくぬく甘やかしえっちをあなたに。
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※この小説はヒロインの呼称が「文中:あなた(私ver同梱)、台詞呼称:きみ・お嬢ちゃん」でビジュアル描写も極力抑えた、ご都合主義な異世界ファンタジーネームレス夢小説です。
※えっちシーンはハート喘ぎ、濁音喘ぎ、隠語、擬音等を多用しています。
※ヒロインがえっちする相手は人外(猫獣人)です。元になった動物(猫)の特性など反映した描写が多々あるので苦手な方はご注意下さい!
・A6(文庫サイズ)、PDF形式、本文418p(私ver.416p)(文字サイズ11pt、11万字超)
・全9章、うち3,4,5,7章にあまあま触れ合い&いちゃいちゃシーンが含まれ、6,8,9章(計280ページ超)がほぼ丸ごとえっち&いちゃいちゃシーンです。お好きな章だけつまみ読みでもおかずとしてお楽しみ頂けます。また、5章はあなたに惹かれるヒーロー視点で物語が進行します。
・作品形態はPDFです。DL後はお好きな場所に保存して、個人の範囲でお楽しみ下さい。
【あらすじ】
いつもより短い残業を終え、帰路についていたあなた。ハロウィンシーズンに浮かれる商店街の角を曲がった途端、きのこが歩いたり妖精さんが飛んでいたりする、ファンタジーな異世界の森に迷い込んでしまった。
いきなり魔物に襲われて死を覚悟した瞬間、二足歩行のしゃべる黒猫に助けられ、森番と名乗る親切な彼に保護された。
満月になれば帰れるからそれまでくつろいでいたらいいと、手厚くもてなされて気分良く眠りについたはずなのに、どうしても魔物に襲われた記憶がフラッシュバックしてしまう。
悪夢に苦しむあなたを助けたくて相談したやさしい黒猫に、賢者様は言いました。
『簡単だ。気持ちよく疲れさせてやればいい』―――…と。
【登場人物】
○あなた(製品版は私ver同梱)
ヒロイン。そこはかとなくブラックな会社で働く普通の社会人。
ハロウィンに浮かれる商店街の角を曲がって近道をしようとしたら、ファンタジーな秋の森に迷い込んでしまった。交際経験は、学生時代までは人並みにあり、自分を淡泊でドライな人種だと思っていたが…?
○トワ
あなたが迷い込んだ賢者の森の一区画を預かる森番で、黒猫の猫妖精(ケット・シー)。大家族の長男で、責任感と良識のある社交的な世話焼き。マレビトのあなたを「お嬢ちゃん」と呼び、手厚く保護してくれる。
賢者様に魔法を習っており、褐色の肌に黒い猫っ毛の髪を生やした20代後半くらいの青年の姿に変身することができる…が、あまり得意ではなく、尻尾こそ隠せるものの、猫耳が生えていたり黄金色の猫目だったりと、人化というより獣人化になってしまう。
備考: 舌がざりざりだったり、アレに肉棘がついていたりと、見えないところに種族の特性が残りがち。縄張り意識は強く、戦闘能力も高い。好きな子ほど甘やかしたいけど欲情するし支配したいけど結局半分はやさしさでできている。
○賢者様
広大な賢者の森の中心にそびえる賢者の塔に住まう、引きこもり魔法オタク。彼が行う様々な実験のせいで森の次元は不安定になっており、あなたのようなマレビトが迷い込む原因になっている。トワの雇い主であり、舞台裏でR18作品には好都合な活躍をしてくれるナイスな爺さん。
本編が累計100DLを達成した御礼として本編補足・裏設定・二人のその後などについての十の質問の回答を公開してくれた。
【目次】
一、角を曲がったらファンタジーな秋の森でした ―――――…p1~
二、二足歩行のしゃべる黒猫に保護されました ―――――…p10~
三、森番の黒猫さんが添い寝してくれました H――――…p17~
四、異種族コミュニケーションは難しいです H――――…p37~
五、怖いのは自分が追っ払うから(トワ視点)HH―――…p74~
六、とてもいい夢をみました HH――…p117~
七、夢だと思ったら現実でした HH―――…p208(私ver.p207)~
八、ファンタジーな秋の森でデートです HHH――…p227(p226)~
九、新しいおうちができました HHHH―…p335~418(p334~416)
【プレイ内容+トワの台詞】
・三、森番の黒猫さんが添い寝してくれました
→添い寝、なでなで、寝かしつけ
「んふふ～にゃつかしいにゃぁ。弟妹が小さいころは、怖い夢を見るたびに、こうして朝までついていてやったもんだった」
・四、異種族コミュニケーションは難しいです
→腕枕、ハグ、グルーミング
「え…し、しにゃい…?毛繕い(グルーミング)を…??」
「にゃ…ッッ⁉ にゃああぁあッッ!!?!?! だめだめだめ!! お嬢ちゃん名前にゃんて大事にゃもの軽々に教えちゃいけにゃいよ⁉⁉」
・五、怖いのは自分が追っ払うから(トワ視点)
→看病、ハグ、避妊薬、脱衣、なでなで、キス
「えと、その、自分は今…もっと、お嬢ちゃんに…こうして、たくさん、たくさん、触れてね? その…気持ちよく…することで、怖い夢を体から追い出そうと、思っているのだけれど…続けても、いいかにゃ…?」
・六、とってもいい夢をみました
→ハグ、なでなで、キス、キスマーク、乳首責め、クリ責め、手マン、絶頂、見せ合いっこ、寸止め、生挿入(客室、脱衣、正常位・膝立ち駅弁)、連続絶頂、中出し
「…ッ、うん。やさしくするよ。お嬢ちゃんが気持ちよくてね、怖いことを忘れて、安心して眠れるようににゃることだけをするからね…?」
「ふふ…とろんとして、かわいい顔。撫でられるの、好き?」
「自分も、いやだよ。お嬢ちゃんの顔が見えにゃいと、ちゃんとやさしく出来ているか不安ににゃる。だから隠さにゃいで…ね?」
「ヴ! ぐ、はぁ…まだ、ダメだよ…? もっと…もっと呼んで…! 自分の名前を呼びにゃがら、イッて…! はっ、んッ、く…はぁっ、帰っても、自分と、シて、こんにゃに気持ちよくにゃったって…一生、忘れにゃいくらい…たくさん、たくさん呼んで…ッッ!!!」
・七、夢だと思ったら現実でした
→腕枕、ハグ、なでなで、キス、デートのお誘い
「ふふ…おはよう、お嬢ちゃん。よく眠れた?」
・八、ファンタジーな秋の森でデートです
→おめかし、ハグ、手を繋いで秋の森をお散歩デート、プロポーズ、キス、なでなで、布越し陰部責め、タイツ・下着を破る、猫舌クンニ、クリ責め、手マン、絶頂、ネックグリップ、生挿入(野外、着衣、後背位)、連続絶頂、中出し、あまあま後戯、ゆっくりたっぷり二回戦で潮吹き絶頂
「ふふ…花妖精は噂好きだからね。一度でもこうして見せつけてやれば、少にゃくとも自分の区域には、きみに手を出すものはいにゃくにゃる」
「はぁっ、はぁっ、いい子だね、お嬢ちゃん…。これが、この先きみが咥え込んでいい唯一の性器だから…よく、味わって、隅々まで覚えて…もっとこれで、よがり狂える体ににゃりにゃさい…っ!!」
「～～もうッ、そんにゃ嬉しそうにして…もう一度されてもいいの?」
「くす、いけにゃい子だ」
・九、新しいおうちができました
→なでなで、ハグ、キス、名交し(番化)、発情、噛みつき、避妊薬口移し、衣服切り裂き、乳首責め、生挿入(トワの部屋、脱衣、正常位)、連続絶頂、中出し、二回戦(手を繋いでとろとろキスハメ)、三回戦(たっぷり焦らした後の四点同時責め潮吹き絶頂)、あまあま後戯、寝かしつけ
「…それだけじゃにゃいよ。これできみは、絶対に帰れにゃくにゃったし、それに…きみは、自分の子が孕める体ににゃったんだ」
各章より抜粋の全体サンプルはpixiv様でご覧頂けます→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16294207
| タイトル | 異世界に迷い込んだあなたが保護してくれた森番の黒猫さんにやさしくえっちに介抱されておうちに帰りたくなくなる話 |
| サークル | pH-tissue |
| 作者 | ジャク三世 |
| カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
| ファイル容量 | 4.51MB |
| ジャンル | 女主人公、ラブラブ/あまあま、ファンタジー、中出し、和姦、褐色/日焼け |