異世界で薬草園の先生になったら獅子獣人の生徒に精神干渉されて食べられたおはなし。
(ストレンジ・レイディ)
【同人】
今晩のおかずにどうぞ。
※この小説はえっちシーンがハート喘ぎ・濁音喘ぎ・隠語・オノマトペ多様の
頭のゆるいティーンズラブ小説です。
えっちのときには女の子が快楽墜ちしてあへあへ言うようになります※
◇◇◇
ごくごく普通のOLだったアラサー女子が、女神の気まぐれで
魔法と科学で成り立つファンタジー世界に落とされ、
名門学園薬草園の管理人の先生になったら
ホワイトライオンの御曹司獣人族の生徒に気に入られて精神干渉され、
淫乱になったあげくお嫁さんになる約束までしちゃった話。
前半主人公視点、後半(えっちパート)ヒーロー視点で話が進みます。
【プレイ内容】
催眠で淫乱化→乳首責めやクンニなどの前戯→
下のお口に直接媚薬注入→結婚承諾→
中出し→あへ顔ダブルピースで記念撮影
つまりいつもの催眠洗脳ものです。
◇◇◇
文庫サイズ 34p
スマホで見やすいレイアウトにしてあります。
◇◇◇
※本文サンプル
「……ねえ先生、精神干渉魔法って知ってる?」
――私は固まった。
精神干渉魔法とは、その名の通り相手の精神に干渉する魔法である。
主に相手に自白させたりする用途で使われる高度な魔法だ。
いまそれを話題に出すということは――。
「え――か、いるくん、ちょっとま――」
「もう俺はじゅうぶん待ったよ」
彼は無情にもそう言い放ち、ぱちんと指を弾いた。
◇side カイル
指を弾けば、ふっと先生の瞳から光が消えた。
「先生、こっちに来て」
優しく告げれば、先生は素直に立ち上がってこちらに歩いてくる。
「先生は、俺が好き?」
尋ねれば、先生はぽーっとした目でこちらを見下ろしてきて、
「うん、大好き……」
そう答えた。それに気を良くした俺は、ものは試しと告げてみる。
「俺も先生が大好きだよ。ねえ先生、俺、先生の全部が見たいな。ね、服を脱いで裸になってくれる?」
言えば、おもむろに先生がシャツのボタンに手をかけた。
ひとつ、ふたつ、と外されるそれを黙って見守る。
うーん、普通の精神干渉魔法ではこんな絶対服従状態にはならないはずなんだけど、先生は異界人――魔力なしだからなあ。通例には当てはまらないのかも。
そう思っても、俺は先生のストリップショーを特等席で黙って見続けた。
はじめて見たときから、いいな、と思っていた女性。
顔立ちは平凡なそれだけど、たまにみせる表情がハッとするほど可愛くて、控えめで、優しいひと。
甘えるように擦り寄れば、簡単に懐に入ることを許してくれた危なっかしくて可愛いひと。
俺が卒業したら、この狭い鳥籠から出して――もっと居心地の良い籠に入れてあげようと、ずっと前から決めていた。
「……綺麗だね、先生」
全裸になった先生を抱き寄せて、豊満な胸の谷間に顔を埋める。大好きな香りを胸いっぱいに吸い込めば、下半身がずぐりと重くなった。
「ふふ、先生の乳首、ちょっと勃ってる」
視界に入ったばら色の尖りを摘まんで、上に持ち上げてみる。ぱっと手を離せば、それはたぷんと揺れて元の位置に戻った。
「先生のおっぱい、ハリがあって、おっきくて、最高だね」
俺の手でさえ余るそれを下からすくいあげるように揉み込みながら、乳首に吸い付く。口のなかでれろれろと舐め回すと、それは徐々に硬さを増し、俺の舌を跳ね返すまでになった。
「ふふ、びんびんになっちゃったね、せんせー。気持ちいい?」
「……っ、はい、気持ちいい、です……」
「そうそう。いつもそうやって素直にしてればいいんだよ」
タイトル | 異世界で薬草園の先生になったら獅子獣人の生徒に精神干渉されて食べられたおはなし。 |
サークル | ストレンジ・レイディ |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 420.35KB |
ジャンル | 女主人公、淫語、薬物、魔法、アヘ顔、中出し、催眠 |