植物園長のあなたが初めて開花期を迎えた助手を愛情いっぱいにお世話して幸せな苗床になる話
(ジャク三世, pH-tissue)
【同人】
自分の触手を疎む助手との、相互溺愛えっちをあなたに。
9月21日~30日【サークル一周年御礼セール】を実施します!
本作含むサークル旧作がすべて50%offです!
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※「童貞触手生物(美形、天然S)×積極的な誘い受けヒロイン」のご都合主義ファンタジーな相互溺愛系ネームレス夢小説です※
※えっちシーンはハート喘ぎ、濁音喘ぎ、擬音等を多用しています※
※触手生物との異種和姦のため複数本の挿入・子宮姦などの過激なプレイも含みます。紹介ページ下部の【プレイ内容】のご確認を推奨します※
・A6(文庫サイズ)、PDF形式、本文750p超(文字サイズ11pt、22万字超)
・全10章、序章・二章以外には全ていちゃいちゃorえっちシーンが含まれ、触手姦は全6回。
・本書の実用性をupする「目次 触手姦ver.txt」を同梱。
・台詞外の二人の呼称が「あなた/ユグ」と「わたくし/ユグさん」の2バージョンをご用意。
・シリーズ一作目ヒロイン「落ちこぼれ魔女」の姉魔女さんの話ですが、今作単体でお楽しみ頂けます(※一作目のネタバレを含みます)。
・作品形態はPDFです。DL後はお好きな場所に保存して、個人の範囲でお楽しみ下さい。
あらすじ
妹の結婚式に出席したあなた。早く自分も想いびとと結ばれたくなり、あなたの植物園で住み込みの助手を勤める食肉樹の樹精霊、ユグのもとへと走って帰る。あなたの帰還を喜んで、赤くなったり、はにかんだりするかわいいユグ。両想いを確信して勢いのままに迫ってみるが…?
「私にとってきみは尊いひとなんだ!こんな魔物と見紛う醜い化け物が穢すことなんて許せないんだ!!不可侵なんだよッッ!!!」
そしてあなたは思いつく。彼が自分を尊いと思えないなら、あなたが尊くなくなればいい――…と。
登場人物
○あなた(わたくしverでは「わたくし」)
ヒロイン。
『花園の魔女』の称号を授かるほど植物好きの魔女。趣味が高じて植物園を作ったら色々なものが寄ってきたので、現在は園長としてそこに住まうすべてのものを統括している。
助手のユグのことが大好きで、彼に好かれていることも(バレバレだから)知っている。
開花を機にユグと想いを通わせて、彼に彼自身のことを好きになってもらおうと全身全霊で頑張る(R18)。
まっすぐで包容力の高い(?)誘い受け。
○ユグ
ヒーロー。
密林の奥地で千年を生きた食肉樹が化生した強い樹精霊。
上半身は、褐色の肌、尖った耳、蜜色の目、青白い長髪をもつ美青年だが、下半身は墨色の太い触脚(素直)で成り、長い髪に隠れた背からも同色の細い触手(とても素直)が無数に生える。
性格は温和で真摯、協調性もあり、助手としての働きも申し分ないが、過去の体験から自分を醜悪な化け物と思い込んでいる。
初の開花期(繁殖期)が近く、頭に生えてきた薄紫色の蕾から欲する相手(「あなた」)を誘う芳香を放っている。
備考:ポテンシャルの高い童貞。大好きな「あなた」を大切に甘やかすが、本来は獲物を捕らえじわじわ喰らう肉食植物のため、興奮すると嗜虐性や支配欲が垣間見える。
○ペック
「あなた」の植物園に暮らす花妖精の青年。
とてもお喋りで、持ち前のフレンドリー(?)さとオープンな変態性でユグに影響を与える。
○ヤーズ
「あなた」の植物園に住み込みで働く小人の老人。
気さくで義理堅く、ユグが「あなた」の伴侶としての振るまいに答えを出す切っ掛けを与える。
○ライ
「あなた」の妹の夫であり、義弟。種族は人間ながら、あなたの実家「大魔女の館」に勤める執事。情報通の事情通で、持っているコネの質と量がえげつない。
ユグのよき相談相手になってくれる…?
○他、「あなた」の妹魔女や姉魔女、植物園の従業員たちがちらほら出演し、ふたりのオールハッピーエンドをサポートします。
目次
※「ハートマーク」のあるシーンはいちゃいちゃシーンやえっちシーンを含みます。
※プレイ内容詳細は次項をご参照ください。
(画像は「あなたver」の目次です)
本編に含まれるプレイ(章別初出順)+ユグの台詞抜粋
※全体を通してこぼした体液を口か触手で啜られるので苦手な方はご注意下さい(飲尿や食糞はありません)。
【一章 生根】
⇒くすぐり、耳責め、ハグ、キス
・「『イヤです!』はこっちの台詞だよ? 勘弁してくれ…! 私にとってきみは尊いひとなんだ! こんな魔物と見紛う醜い化け物が穢すことなんて許せないんだ!! 不可侵なんだよッッ!!!」
・「お、お願いだ、園長さん…。もう言わないから、泣かないで? きみに泣かれたら、私は途方に暮れてしまう…」
・「あ…、その…、だ、抱きしめる…では、だめ…?」
【三章 慈雨】
⇒陰部触らせ、キス、ハグ、クリ責め、手マン、素股(触脚)
・「ななななななにをしてるんだきみはぁああっっ!?!?!?!?」
・「園長さん…どうして、こんな危険なことをするの…?」
・「だぁめ、答えて。よい子は寝ていなければならない時間にいやらしい寝間着で訪って、こんな大切なところにはしたなく私の――…開花を控えた雄の手を導いて、いやらしい姿を許して、いったい何を伝えたかったの?」
【四章 膨蕾】
⇒ハグ、キス、足愛撫(触手)、素股(触脚)、拘束(触手)、手マン、クリ責め、言葉責め、クンニ、全身愛撫(触手)、アナル責め(触手)、両穴挿入(触手)、潮吹き、あまあま後戯、ゆっくり二回戦
・「…うん、そのまま。私にきみを、大切に愛させて…?」
・「…ッ、ふふ…。嬉しいけれど…あまり淫らな姿を許してはいけないよ? 私は生来貪欲な生き物だから、きみが泣いても、やめられなくなってしまうからね…?」
・「んー?ああ…。ははは。そんなもの―――…もう無意味だから泣かされているんだろう??」
【五章 花園】
⇒添い寝、キス、両穴挿入(触手)、ハグ、耳責め、クリ責め、潮吹き、あまあま後戯、乳首責め、母乳プレイ(魔法薬使用)、全身愛撫(触手)、言葉責め、挿入(触手)、激しい二回戦、連続絶頂、連戦、寝かし付け
・「…園長さん。私の声と鈴の音と、起されるならどちらがいい?」
・「…まったく、淫靡で愛おしい体だ。今からこんなことで、私の生殖器官の形成が終わったら、きみはどうなってしまうのだろうね…?」
・「くす…乳を与えているだけで、こんなにも発情してしまうの? いやらしい雌だね、きみは」
【六章 大樹】
⇒キス、耳責め、クリ責め(触手)、言葉責め、挿入(触手)、衣服溶解、全身愛撫(触手)、拘束(触手)、クリ責め、寸止め、潮吹き、クンニ、乳首責め(触手)、あまあま後戯
・「うん。これから、私が戻るまで、きみの体を焦らしていようと思って」
【七章 開花】
⇒ハグ、キス、衣服溶解、クリ責め、潮吹き、拘束(触手)、素股(触脚)、乳首責め、両穴挿入(触手がたくさん)、連続絶頂、あまあま後戯、開花(発情)
・「ふふ、可愛らしい。このまま、同時に責めながら、触手を増やしていってあげようね? ―――…まずは、一本…」
【八章 結実】
⇒拘束(触手)、媚薬(花粉)、手マン、乳首責め(触手)、連続絶頂、潮吹き、寸止め、挿入(触手)、子宮姦(触手)、フェラ(触手)、挿入(生殖器)、中出し(胎液注入)、キス、子宮姦(生殖器)、孕ませ(植え付け)、アナル責め(触手)、クリ責め(触手)、寝かしつけ
・「…―――ああ、楽しみだね、私の番。きみがこれから孕む私たちの子は、きみと同じに、母と繋がっていた証を持って生まれてくるんだよ?」
【久章 育苗】
⇒ハグ、キス、クンニ、潮吹き、乳首責め(触手)、クリ責め(触手)、連続絶頂、拘束(触手)、挿入(注精器)、連続中出し、アナル責め(触手)、あまあま後戯、搾乳(触手)、二回戦とエンディング
・「…おいで? うんと愛してあげる…」
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タイトル | 植物園長のあなたが初めて開花期を迎えた助手を愛情いっぱいにお世話して幸せな苗床になる話 |
サークル | pH-tissue |
作者 | ジャク三世 |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 5.82MB |
ジャンル | 誘い受け、ラブラブ/あまあま、ファンタジー、純愛、妊娠/孕ませ、触手、異種姦、童貞 |