性感マッサージを頼んだら、やって来たのが会社の同期だった話
(透明薬局)
【同人】
それだけじゃ、足りない
※ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・オホ声・クリ責め、男性向け表現等が多々あります。
主人公(わたし)はネームレスの為、夢小説としてお楽しみ頂けます。
こちらから試し読みできます → https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16070514
■あらすじ
とあることをきっかけに性感マッサージを頼むことになった「わたし」
しかし、当日を迎えると、約束の場所にやって来たのは見覚えのある会社の同期だった。
彼が性感マッサージのスタッフであること、そして「わたし」が客であることを秘密にすると約束するが、
段々とお互いがそれ以上を求めてしまい…。
■登場人物
泉
「わたし」の会社の同期。
落ち着いた雰囲気で、長身ハンサムなことから他部署の女の子からも人気がある。
タイトル | 性感マッサージを頼んだら、やって来たのが会社の同期だった話 |
サークル | 透明薬局 |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 270.49KB |
ジャンル | 女主人公、淫語、汁/液大量、連続絶頂、アヘ顔、淫乱、イラマチオ |