俺達は消耗品~はじめてのカレに閉じ込められて~(Sacrifice)

俺達は消耗品~はじめてのカレに閉じ込められて~
(Sacrifice)
【同人】

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「俺達は、君のこと、ずっとずっと、待っていたんだ」
<作品概要>
貴方は忘れていた。
日常の忙しさの中で。
貴方は忘れていた。
初めての「彼」のことを。

この物語は、貴方が深く愛し。
貴方を深く愛した「彼」との物語。

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<登場人物>
一之瀬正人(いちのせ まさと)  20代前半?
ある日、貴方が深夜残業から帰ってきたら、家で待っていた男。
貴方は懐かしさを感じるも、どこで会ったのか覚えていない。
貴方が自分を覚えていないことに対し、彼は貴方を酷く殴りつけ。
「俺を思い出すまで逃がさない」と監禁生活に入る。
その正体は――。

ヒロイン(リスナー)
20代中盤の女性。ブラック企業で務職をしているOLさん。
職場からすぐ近くの所に住み、いつも深夜2時くらいに帰ってくる。
過労死寸前。唯一の楽しみは、帰ってきてお風呂に入った後のビール。

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<注意>
※トラック01にヒロインが殴りつけられるシーンがあります。
トラック01を聞かなくても物語は成り立ちますので、苦手な方はスキップしてください。

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<トラック一覧>(約89分)(SEなし差分あり)
01_アナタは誰?(03:55)
真夜中。
疲労困憊の貴方は、唯一の楽しみであるお風呂の後のビールを楽しむ。
冷蔵庫の前で、缶ビールを口にしていると。
貴方は突然、背後から「聞いたことがあるような声」の男に声をかけられる。
「彼」が何者か、貴方は忘れていた。
「おかえりなさい。ああ、帰ってたんだね」
「ん、ビールかい? ダメだよ。未成年はお酒なんて飲んじゃいけないよ」
「ふぅ、仕方ない。言うこと聞けない子には、躾が必要だね」

02_あんなにたくさん、セックスしたよね?【拘束・レ〇プ】(13:18)
失った意識を取り戻した貴方。
会社からの呼び出しの電話を勝手に取った彼は、会社に退社の意思を伝える。
外部との連絡手段を失った貴方に待っていたのは、
自分の体を良く知る「彼」の歪んだ愛だった。
「これでいいね。良かったね。これで、君に酷いことをする人は誰もいない」
「んー。やはり濡れてないかな。もうこのまま突っ込みたかったけど、痛いかな」
「ああ、でも。俺のこと忘れているお仕置きをしなきゃいけないから。少し痛い位がいいかな」
「はははっ、きゅって、中が締まるね。ふふ。これ好きってよく言ってたのを思い出すよ」

03_焦らして焦らして【拘束・耳舐め・愛撫・セックス】(16:03)
昼も夜もわからない状態で、貴方は「彼」に愛され続ける。
「彼」は自分のことを思い出せない貴方に対し、気持ちいいお仕置きを与える。
焦らして、焦らして、焦らして。貴方の体を高めていって――。
「大丈夫、安心していいよ? 今日は痛いお仕置きじゃない。気持ちいい、お仕置きだから」
「泣きそうな顔、可愛いね。イきたくてたまらないんだね。仕方ないね。挿れてあげる」
「ねぇ、まだ俺のこと、思い出せないかい?」

04_真実に触れる【首絞め・ハードセックス】(14:35)
明日朝、貴方は思い出した。
「彼」が何者か。
「彼」がどんな人か。
「彼」が自分にとって、どんな存在だったか。
だから――。
貴方はしばらく開けていない押し入れの扉に手をかけた。
「ああ、その段ボールっ! やっと見つけてくれたんだ。やっと思い出してくれたんだ」
「毎晩、俺の声をオカズにして。喘ぎ声を我慢して。パンツぐちゃぐちゃに濡らして。俺の名前を呼んで、大人の玩具を使ったこともあったよね?」
「それなのに、君には俺がいるのに。何故、他のカレを求めたんだい?」

05_永遠(04:12)
「さっきも言ったけどね。
俺達はね。
君に覚えていてほしかったんだよ。
忘れないでいて欲しかったんだよ。
君に愛されたくて。
俺達は、君を狂おしいほど愛したんだ」

ボーナストラック_「一之瀬君と一緒!」【ラブラブエッチ】(32:35)

(おまけ)フリートーク_片桐良一様(04:38)

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<制作情報>
CV:片桐良一様
シナリオ:夜野灯様/Σ様/茜
イラスト:玉子様
ロゴ:T奈様
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タイトル 俺達は消耗品~はじめてのカレに閉じ込められて~
サークル Sacrifice
カテゴリー 乙女向け/TL
ファイル容量 769.3MB
ジャンル バイノーラル/ダミヘ首輪/鎖/拘束具ホラー陵辱強制/無理矢理レイプささやき狂気
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