トレーニングジムLOVE・男性トレーナーの指導は驚異の性感ダイエットだった(who am i)

トレーニングジムLOVE・男性トレーナーの指導は驚異の性感ダイエットだった
(who am i)
【同人】

作品のダウンロードはこちら

  
〇キャラクター

・トレーナー
トレーニングジムのパーソナルトレーナーでイケメンでマッチョ。
きめ細かなアフターフォローで顧客から評判。
独自のアプローチでダイエットを成功させる。

・ヒロイン(リスナー)
あなたはダイエットを決意しプライベートジムに通う。

〇シーン抜粋

「大丈夫?立ってるのが辛いなら俺につかまって?」
「うん?・・・顔が赤くなってきたな。苦しい?」
「今度は腕を後ろに持って行って、後ろで組んで。背筋を伸ばして胸をはって。」
「肩を下げるように意識しながらストレッチしよう。気持ちいいって思えるぐらい、体を柔らかくのばしていこう。」
「胸をはった時には、お腹も伸ばすように。」
「お尻を上向きに上げるイメージで腰を反らせる。カウント行くよ。1、2、3、おへそよりも下を意識して。」
「ここ。おへそがあって、そのもっと下も引き延ばすように。猫背じゃなくて、背中を反らせて。」
「で、ここが胴体の一番さきっぽだ。このほんのり窪んでるところ。ここが・・・」
「大丈夫?肩につかまって。もう一度。この、へこんでるところが・・・」
「胴体の先端だね。わかる?」
「ああ、早いな。もう湿ってきた・・・。ほら、このへこんでるところ、しっとりと濡れてきた。」
「だんだん熱くなってきたね・・・。優秀だ。」

「さあ!次はうつ伏せになって。今度は背中側をのばすストレッチ。」
「マットにうつぶせになったら、両手を床につけて、天井を見上げて。アシカのポーズだ。カウント行くよ。」
「1、2、3、頭のてっぺんから首、背中、腰、それからお尻にかけて綺麗な曲線を描くようにイメージして。」
「お腹の逆側、お尻の穴も天井に向けるイメージで体を反らせて。」
「曲線がまだちょっと足りないな。ほら、お尻の穴を天井に向けて。ここを、上に向けて」
「ほら、ここだよ。まだ肛門が天井を向いてない。もっと腰を反らせて。」
「背中側のストレッチがまだまだだな。お尻の穴よりも膣の方がわかりやすいかな?ここだよ」
「ここ。胴体の先端だ。ここを背中側の天井に向けるように体を反らせるんだ・・・」
「動かないで。体が逃げたがってるよ。しっかり感じて。膣の入り口を天井に向けるんだ・・・」
「上手だよ。そう、逃げずに受け入れて。胸をはって乳首も天井に向けるよう意識しよう。」

「・・・大丈夫っ!?」
「・・・ちょっと頑張り過ぎちゃったか。顔が真っ赤だね。体を楽にして、仰向けに寝て体を休めようか。」
「不慣れな衣服を着てると緊張しやすくなって、苦しくなりやすいんだ。」
「今日君が着てる服はまた・・・ずいぶん苦しそうだもんな。脱いだ方がいい。ほら、バンザイのポーズをして?」
「あぁ、これはまた、かなりキツい服を着てるな・・・。おっぱいで引っかかっちゃったよ。見て、ほら。乳首だけポロッと出ちゃったね・・・。」
「ん・・・ふ、ん・・・」
「可愛い乳首だ。コリコリして・・・、おっぱいもふわふわだね・・・」
「じっとり汗ばんで・・・まだまだこれからだよ?大丈夫?」

〇シーン(1時間12分47秒)

(1)ダイエットの決意・入会

(2)初回のジム:性感トレーニング

(3)通話指導:性感トレーニング

(4)膣トレ実践編:性感トレーニング

(5)性感トレーニング・エピローグ 

 

タイトル トレーニングジムLOVE・男性トレーナーの指導は驚異の性感ダイエットだった
サークル who am i
カテゴリー 乙女向け/TL
ファイル容量 849.04MB
ジャンル おさわり日常/生活フェラチオささやき筋肉
テキストのコピーはできません。