オネェ催眠マッサージ
(white mist)
【同人】
物語のあらすじ
マンションの隣に出来たマッサージ店。
ある日、残業帰りで疲れたあなたは、そこの店主を名乗る不思議な男に声をかけられた。
「アンタ、疲れた顔してるわね」
「うちの店にいらっしゃいな、サービスしてあげるから」
女性のような口調の彩に誘われて、あなたは彼の店に通うことに。
残業が多く、閉店後にしか店にいけないというと、
彩は閉店後に店を開け、マッサージを行なってくれた。
彩は不思議と親しみやすく、あなたの愚痴もよく聞いてくれる。
彩のマッサージは心地よく、常連として通ううちに、いつしかあなたは彩に恋心を抱くようになった。
そのころからだろうか。
彩がマッサージに使用するオイルを変えた。
「安眠効果があって、リラックスできるのよ」
その香りを嗅ぐと頭がぼうっとして、毎回あなたはマッサージの途中で眠ってしまう。
そして願望からか、彩に身体を弄られる夢を見るのだ。
「もっと、リラックスして、力を抜いて」
「アタシの声と、手に集中して」
「大丈夫、これは夢だから」
そして、今日も彩の特別なマッサージが始まる。
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作中に催眠術風の表現がでてきます。
睡眠姦ではなく、ヒロインの意識はあるが、
夢と誤認させられている状態となります。
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人物紹介
名前 堀之内 彩(ほりのうち あや)
年齢 28歳
身長 183cm
体重 75kg
血液型 B型
性格(プロフィール)
疲労しきった様子のあなたのことがずっと気になっていて、つい声をかけてしまった。
マッサージ師として定期的に施術を行ううちにあなたに惚れてしまい、得意の催眠術をかけて、手を出してしまう。
言葉遣いはオネェだが、男色というわけではなく嗜好はノーマル。昔は男言葉で男らしい格好をしていた。
その名残で、時々オネエ言葉に男口調が混ざる。
催眠をかけて手を出すという卑怯なことはできるくせに、堂々と好きだということができない。
催眠洗脳で自分との行為を刷り込み、いつか本当に自分を好きになってくれないかなと思っている。
トラック構成
トラック1.お店でマッサージ
(導入・ヘッドマッサージ・催眠導入)
「綺麗も嬉しいけど、アンタに言われるなら、格好いいがいいかな」
トラック2.マッサージのその先で
(胸責め・玩具責め・耳舐め・絶頂我慢)
「今からオレが3数えると、イきたくてもイけなくなる。身体は熱くて、気持ちよくてたまらないのに、オレが良いって言うまで、絶対にイけない」
トラック3.催眠に気づいてしまったら
(キス・胸舐め・クンニ・正常位)
「どんな形でも、アンタが欲しかったのよ。ごめんね」
トラック4.甘々特別マッサージ
(催眠・胸舐め・クンニ・正常位・寝バック・中出し)
「アタシ以外じゃあ、満足できない身体にしてあげる」
突破記念
CV一条ひらめ様による『キャストトーク』を付録しました♪
制作
CV:一条ひらめ( @hirame_monoblue )
シナリオ:大江戸ウメコ( @umeko_ooedo )
サウンド:eba9( @eba9 ),カリス, 悠木
イラスト:朱肆( @KurI_HeshI888 )
企 画 :white mist ( http://whitemist-software.com )
制 作 :高橋亮, 小宮, はるなつ
タイトル | オネェ催眠マッサージ |
サークル | white mist |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 1.46GB |
ジャンル | 連続絶頂、バイノーラル/ダミヘ、ASMR、おもちゃ、中出し、調教、言葉責め、催眠 |