みんなの王子さまだった君よ、死ね
(GHOST ON THE PUDDING)
【乙女向け/TL】
PDF文庫サイズ
本文179ページ
R18
※注意
ハート、んほぉあへぇの濁点喘ぎ、淫語があります。お相手はヤンデレです。
お相手からヒロインに対しての暴力行為は『一切』ありません。
当作品のヒロインにはデフォルトネームはありません。ただ、愛称(ハニーやダーリンのようなもの)がありますので夢でもNLでも読者さまのお好きなように解釈されてください。
【行われる内容】
クリ責め、快楽堕ち、淫語、淫紋(のようなもの)、言葉責め、乳首責め、調教、感度調整等
本編一部をpixivに掲載しています。
雰囲気を確かめたい方はご確認くださいませ。
【あらすじ】
アルテミナの王族であるヒロインは次の世継ぎがきちんとした年齢になるまで、王子として性別を偽ることを生まれた時から決められていた。
彼女が女だと知っているのはごく一部の人間だけ。男装なんかもしているせいで女の子の友人もいなければオシャレもできない。
そんな中出来た唯一の友人、隣国の王子ユーグ。
親友と呼ぶのにふさわしい間柄なのだが、なんとその国と戦争が始まってしまう。
そして開戦の日、親友が城に忍び込み私の元に来てこう言った。
「この戦争は仕組まれてる」、「僕は君を攫いに来た」
親友として助けに来てくれたのだろうとおもっているとどうやら違うらしく、告白されるばかりか押し倒されてしまいーーー!?
【登場人物】
ヒロイン
デフォルトネームなし。
女の子にもかかわらず性別を偽り王子としてずっと生きてきた。
友達もいない、オシャレもできない、勉強と稽古漬けの毎日を嫌だと思っている。
でも嫌だと言ってなんとかなる訳では無いし、これが必要なことだと思っているので、『みんなの王子さま』になれるよう努力は惜しまない。
ユーグは唯一の親友。
ユーグ・ラファルグ
シーノートの王子。
才能がないと言われ続けていた自分をヒロインだけが認めてくれたので、唯一無二の親友だと思っている。
親友として仲のいいヒロインのことを百合のように綺麗で純粋な人物として評価しており、リリィという愛称で呼んでいる。
しかし親友であると同時に恋心も抱いており、開戦の日に他はどうでもいいがヒロインだけは助けたいと入念な準備をして攫いに来た。
ヒロインを幸せにするためならどんな犠牲でも払う。
文
Lil.未明
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絵
MA
タイトル | みんなの王子さまだった君よ、死ね |
サークル | GHOST ON THE PUDDING |
カテゴリー | 乙女向け/TL |
ファイル容量 | 1.38MB |
ジャンル | 女主人公、淫語、王子様/王子系、ヤンデレ、ティーンズラブ、調教、言葉責め、焦らし |