そのままの君でいて ~もちもち女子に花束を~(Sacrifice)

そのままの君でいて ~もちもち女子に花束を~
(Sacrifice)
【同人】

作品のダウンロードはこちら

  
「あは、潮吹いた? 潮吹く時、そんな顔するんだな。可愛い」
──────────────────
<作品概要>
貴方には恋人がいる。
佐藤 太晴、明るく気のいい彼は、貴方と貴方の作る料理が大好き。
そんな貴方の悩みは、ふくふく体形から逃れられないこと。
この世界には美味しいものがありすぎる――。

この物語はコンプレックスを持つ貴方と、
「まるっと全部愛してる」男子の物語。

──────────────────
<登場人物>
佐藤 太晴(さとう たいせい) 30歳
建築現場の足場を組む職人であり、社長。
安心安全、迅速で、なおかつ難しい案件でも工夫して乗り越えていく。

気さくで気のいいお兄さんであり、貴方の幸せな笑顔が大好き。
貴方と会えない日は、貴方のSNSを見て「あー、早く帰って飯いてぇ」と思っている。
過激派寄りの貴方大好きっ子。

貴方とは合コンで出会った。
小さな頃、母が早く亡くなっており、母のカレーが再現できないんだよなーという話をしたところ、
貴方が味をヒアリングして一生懸命再現しようとレシピを書いてくれた。
そんな献身的な貴方と関わるうちに、「こいつは俺が幸せにする」と惚れた。

【主人公(リスナー)】
20代後半の事務職さん。おっとり控えめ。
その正体はどんなものでも美味しく変身させちゃう、料理系インフルエンサー。
美味しい料理をSNSに投稿しており、ファンも結構いる。
ちなみに太晴の胃袋も、当然がっちり掴んでいる。
ふくふく体形がとってもコンプレックス。

──────────────────
<トラック一覧>(約57分/SEなし差分あり)
■01_想い出はカレー味(05:48)
貴方は恋人の太晴を家に招き、彼と一緒にカレーを作っていた。
太晴は大好きな貴方とカレーを作り、食卓に着く。
さぁ、幸せな時間を始めよう。
「俺の舌と胃袋はさ、もうお前の味じゃないとダメなの! お前の腕には絶対敵わないけどさ」
「おう。食べっぷりには自信あるぞ。お前の手料理が食べられるなんて、幸せ者だなー、俺」

■02_ふわふわふんわり【キス・クンニ・言葉責め・胸責め・指での愛撫・セッ〇ス・耳舐め・2回戦セックス】(21:41)
食後。1週間ぶりの逢瀬に、お前が欲しいという太晴。
恥ずかしがる貴方をいつも通り、太晴は大事に、そして強く求める。
「──あー、なあ。ところで今日、するよな? ていうか、したい。風呂も入ったし、いいよな?」
「ああー、お前の中。あったかくて、ふわふわで、グチャグチャに濡れててやばい」

■03_俺の推しはお前(02:35)
太晴から仕事終わりに掛かってきた電話。
――貴方は意気消沈した声でそれに応対する。
理由はSNS。
貴方のコンプレックスに対して心無い言葉があったことにより、貴方はアカウントを消そうと思っていた。
泣き出しそうな貴方の声を聴いて、太晴は急いでバイクを走らせる。

■04_お前が教えてくれたこと【キス・胸責め・耳舐め・駅弁セッ〇ス】(18:09)
太晴は泣いている貴方に言う。
「お前がキラキラ輝いてる姿が大好きだ」と。コンプレックスなんか感じる必要はないと。
泣きじゃくる貴方に、太晴は愛を伝える。
「ん──ちょっと瞼が腫れぼったいな。あー、ホント。やっぱり、悔しいわ」
「なあ、さっきから、美味そうな匂いがしてる。発情した匂い、メスの匂いって言うの?」
「あぁ、興奮してるのか? すっげー締め付けてくる」

■05_「そのままの君でいて!」(02:28)
世界は広くて。いろんな人がいて。
だからこそ、「そのままの君でいて!」。

◇おまけ
・おまけ_At a later date(02:35)
・フリートーク_一条ひらめ様(03:55)

──────────────────
<制作情報>
CV:一条ひらめ様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
──────────────────
・「そのままの君でいていいんだよ」が今回のテーマです。

・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・淫語表現あります、ご注意ください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 

 

タイトル そのままの君でいて ~もちもち女子に花束を~
サークル Sacrifice
カテゴリー 乙女向け/TL
ファイル容量 706.94MB
ジャンル オールハッピーバイノーラル/ダミヘガテン系ラブラブ/あまあま純愛耳舐めムチムチ
テキストのコピーはできません。