おっさんセクサロイドのガン突きピス〇ンでガチアヘ絶頂
(Sacrifice)
【同人】
「ちゃーんとマスターの性的嗜好を把握して、学習した結果が、今って訳だ」
<作品概要>
疎遠だった母親の突然死。
彼女の住んでいた実家を貴方が片づけていると、未開封の高価なアンドロイドが見つかる。
貴方は彼を家に配送して持ち帰り、電源を入れる。
――彼が、性奉仕用に作られたアンドロイド――「セクサロイド」であることを知らずに。
サクッとオナ〇ーして眠りたい貴女に送る、おなさぽぼいす★
面倒見のいいおっさんセクサロイドと、貴方の恋の物語。
★グッドエンドとメリーバッドエンドを収録しております。
お好きなエンドをお選びください。
★メリーバッドエンドは愛はありますが、リスナーをモノ扱いしています。
苦手な方はグッドのみお聞きください。
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<登場人物>
イノ 外見年齢35歳
男性型セクサロイド。現行モデルよりずっと前のモデル。
家事機能や成長機能も有しているが、余り経験値がない。
性格はとても真っ直ぐで主人想い。
リスナー
20代前半。大学生。専攻は機械工学。
10代中盤で父と母が離婚。
父はどこかに消え、母は研究に没頭し、育児放棄した。
そのため、自分で奨学金を貰い、実家とは絶縁していた。
実家にいた母が死んだことにより、実家の荷物の整理をする羽目になった。
そこで未開封のイノと出会う。
一生懸命だが、人付き合いは不器用。
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<トラック一覧>(約54分/SEなし同梱)
■01_俺のマスターはアンタ(04:34)
疎遠だった母親の遺品。
未開封のアンドロイドの電源を入れる。
イノと名乗ったそのアンドロイドは、貴方をマスター登録する。
その時、貴方は知らなかった。彼が、セクサロイドであることを。
「マスターに拾われなかったら、俺は目覚める事ないまま、廃棄処分されてたはずだ。ありがとな?」
「はじめてのぎゅーだ。これからずっと、俺が壊れちまうまでは、毎日ぎゅーってさせてくれよ?」
■02_手を握って(02:50)
大学で同じ研究をしているメンバーとうまく関係を築けない貴方。
落ち込んでいる貴方を、イノは優しく抱きしめて――。
「マスター。なんか大学であったか? 随分と顔色――いや、表情が暗いな」
「なぁ。そろそろアンタを抱かせてくれ。何もかもうまくいかない時ってのは、誰かに愛されて必要とされるのが一番だ」
■03_セクサロイドの本領【玩具・クンニ・甘々セッ〇ス】(12:17)
愛されることは喜びである。
そう、イノは貴方に教えていく。
玩具で、唇で、そして――イノ自身で。
「このくすぐったい所は、性感帯だ。セックスに慣れてない時にはくすぐったいだけだが」
「そうだ、声を上げろ。気持ちいい時は我慢するな。マスター、アンタの可愛い声が聴きたい」
「ほら、手を握っててやるよ。これなら、怖くないだろ?」
■04_性的志向に合わせて【青姦・クンニ・セッ〇ス】(10:34)
イノと一緒に買い物に出かけた貴方。
買い物が終わった後、イノは貴方を路地裏に誘う。
いつ誰に見つかるかわからない暗がりで、彼は貴方を抱き始めて――。
「――こういう薄暗い場所や物陰で、犯されるようなエロ本、俺、いくつか見つけちまったんだけど?」
「こうして薄暗い路地裏で、後ろからガン突きされてヨガって、腰をくねらせて――」
■05_致命的なバグ【ハードセッ〇ス】(12:26)
先日の買い物の際、アップデートファイルを取得したイノ。
そこに隠されていた事実に、イノは苦笑する。
ショックを受ける貴方に、イノは最後のお願いをして――。
「どうか判ってくれ。俺は、マスターを傷つけたくない。大切にしたい、笑っていて欲しい」
「──だから、マスター。ちゃんと俺のこと覚えていてくれ。 俺がいたってこと、記憶のどこかでいいから覚えていてくれ」
■06_グッドエンド_はじめまして・・・?(02:13)
■07_メリーバッドエンド_心臓が動いている間は【ハードセックス・薬物・蘇生】(07:03)
■フリートーク_十月トウマ様(03:35)
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<制作情報>
イノ:十月トウマ様
シナリオ:十六夜夏樹様/茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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タイトル | おっさんセクサロイドのガン突きピス〇ンでガチアヘ絶頂 |
サークル | Sacrifice |
カテゴリー | 乙女向け/TL、 |
ファイル容量 | 488.27MB |
ジャンル | 汁/液大量、連続絶頂、ロボット/アンドロイド、言葉責め、青姦 |