【凌辱度:■■■■■■□□□□】S王子の側室となった夜【言葉責め・セックス強制】(強制凌辱・M女組曲[Black penis])

【凌辱度:■■■■■■□□□□】S王子の側室となった夜【言葉責め・セックス強制】
(強制凌辱・M女組曲[Black penis])
【同人】

作品のダウンロードはこちら

  
▼ プロローグ

よぉ。後宮で会うのは初めましてになるな、お嬢さん。
今日からお前は俺の側室として、ここで暮らしてもらうぞ。
……まあ、わかってて来たんだろ?
なんでお前みたいな下級貴族の娘まで、王子の側室にしなければならないのか。

……その、怯えた目。
たまんねえな。
じゃあちゃんと説明してやるよ、お前まで側室にしたことの経緯を。
俺には正室が一人いる。だがアイツは愛想もそっけもないお人形だ。
だから側室をたくさん作って、俺は遊ぶことにした。

──だが、つまらないのは同じだった。
どんどん連れてこられる側室候補と交わっても、俺の心は満たされなかった。
むしろ穴が大きくなっていくみたいだ。

だから……気に入らない側室はすぐに斬り殺した。
真っ白な天蓋付きのベッドが真っ赤に染まる様子は興奮したよ!
それから俺は、一晩を共にした女を斬り殺すことに夢中になった。

もしもセックスで俺を満足させられたら、お前を斬り殺すことはしない。
だが、もしも俺を満足させられなかったら……今までの女と一緒だ。
この後宮で、骸になってもらうぞ。

はははっ、俺が女を斬り殺していることが真実だと知って、怯えてるのか。
気に入らない女を”処理”してるのは下人たちだと思ったか?
……残念だったな。
せいぜい、明日も俺とセックスできるようにお祈りしながら服を脱ぐんだな。

▼ 肉体を痛めつける暴力的な表現はありません。最後はハッピーエンド

斬り殺すようなシーンや殴ったりといった暴力的なシーンはありません。

ロウソク責めやケツ叩きのシーンはありますが、
あくまでS王子の性的な衝動を高めるための描写になります。

「さすがにろうそくプレイまでは執事に教わっていないだろうけど……いい声で啼けよ。
じゃあ、ろうそくに火をつけるぞ。

おっとっと……そうだ、このプレイ用のろうそくは、ろうが溶けるのが早いんだった。
だから火傷の心配なんてしなくていいぞ。
お前の真っ白い肌は綺麗なまま、快感だけを得られるんだよ。
お、早速溶け始めてる。
じゃあ、垂らすぞ。

はっはっは!
ろうそくが体についた瞬間、お前背中を反らせて! 最高だな、おい!
すっげえいいよ。もっと垂らしてやる。」

最後はハッピーエンドになります。

「そうだな。
お前のことは気に入ったし……斬り殺さないことに決めたからな。
名前で呼んでやる。
……お前の名前は?」

▼ M女性向けボイスドラマです

M女性向けのボイスドラマ・音声作品です。
Sな王子の側室となったあなたは、
王子がセックスで満足するまで凌辱されます。

王子はSな性の欲求を満たすために、
あなたの体にむさぼりつきます。

凌辱度数:■■■■■■□□□□

▼ シーン(45分36秒)

1.王俺の側室としてここで暮らしてもらうぞ(2分11秒)

2.服を脱げって言ってるだろ(6分54秒)

3.もっと乳首をいじってやるから、もっと甘い声で啼け(6分07秒)

4.お前の目を、この布で隠してやる(5分50秒)

5.目隠しされて四つん這いにされたまま、何されると思う?(4分52秒)

6.ロウを垂らされながらケツ叩かれるの、どうだ?(4分28秒)

7.その場で足を開け淫乱。お前のま○こを俺に見せつけろ(4分52秒)

8.指一本だけで本気汁出してるんじゃねえよ!(4分46秒)

9.お前のおま○こを、俺のち○ぽの形にしてやるからな(4分45秒)

10.いつもよりたくさん出た気が……する(46秒)

▼ サンプル

「お前、喘ぎすぎて息できなくなってるぞ。
ちょっと呼吸を整えろ。
まったく、お前は本当に淫乱だ。
今日からお前の名前は淫乱にするか?
俺は喜んで呼んでやるぞ。
……さあ、息が整ったなら、もう一度四つん這いになれ。
ああ、目隠しはとってやるから。
”一体何をするのです”って?
そりゃ……お楽しみさ」

「……ははっ、その悲鳴、たまんねえ!
気持ちよくて我を忘れてるみたいな声じゃねえか。
おい淫乱。
クリトリス押されて気持ちいいか?
……答えろよ。うなずくだけじゃダメだ。
言葉にしてみろ」

▼ 制作スタッフ

声優:瀬良紅

脚本:虚羽あす 

 

タイトル 【凌辱度:■■■■■■□□□□】S王子の側室となった夜【言葉責め・セックス強制】
サークル 強制凌辱・M女組曲[Black penis]
カテゴリー 乙女向け/TL
ファイル容量 220.85MB
ジャンル ムチ/縄/蝋燭王子様/王子系羞恥/恥辱
テキストのコピーはできません。